お肌の潤いを保つボディオイル。
ボディクリームよりも伸びが良くて肌に馴染みやすいというメリットがあります。ボディケアだけでなく、マッサージや妊娠線予防にも使えるボディオイルは成分や香り、使用感で選びましょう。
実際に人気なボディオイル8選をご紹介♪
クナイプマッサージオイル グレープシードオイル
参照:kneipp.jp
バスソルトやハンドクリームでおなじみのKneipp(クナイプ)から発売されている美容オイルは、ボディはもちろん、顔にも使える優れもの。
「クナイプマッサージオイル グレープシードオイル」は保湿効果だけでなく引き締め効果も期待できます。
不飽和脂肪酸や抗酸化物質、さらにお肌の収れん作用と保湿効果があるグレープシードオイル(ブドウ種子油)と、血行を促進する作用があるキシメニン酸(サンダルウッド抽出成分)を配合しているので、乾燥を防ぎながら、引き締まったハリのあるお肌に整えます。サラッとしたテクスチャーで使い心地も抜群。
Aesop(イソップ) ボディトリートメント11
参照:aesop.com
メルボルン発のボディケアブランドAesop(イソップ)の「ボディトリートメント11」は、お肌をふっくらと柔らかくするスイートアーモンドとマカダミアナッツオイル配合と、血行を改善して肌荒れを防止するビタミンEを配合した集中保湿オイルです。
ゼラニウムやベルガモットの爽やかな香りとおしゃれなボトルデザインでテンションも上がります。
無印良品 ホホバオイル
参照:muji.com
無印良品「ホホバオイル」は定番中の定番ピュアボディオイル。
成分はホホバ種子から抽出されたホホバオイルだけというシンプルさが◎。
お肌をしっとりと保湿してくれます。余分な成分が一切入っていないから、ボディだけでなく顔や頭皮など全身に使えます。サラッとした使用感でベタつかないのもうれしいですね。
CLARINS(クラランス) ボディオイル アンティ オー
参照:clarins.jp
CLARINS(クラランス)「ボディオイル アンティ オー」は厳選されたエッセンシャルオイルを独自の黄金比でブレンドしたピュアオイル。
ヘーゼルナッツ、ビターオレンジ、ゼラニウムなどの精油を使っています。保湿しながら、お肌を引き締めてキメを整える効果も期待できます。濡れた肌にも乾いた肌にも使えるので便利。豊かな香りでリラックスできるのもgood。
WELEDA(ヴェレダ) ホワイトバーチ ボディオイル
参照:weleda.jp
WELEDA(ヴェレダ)「ホワイトバーチ ボディオイル」はマッサージオイルとして使いたい人におすすめ。
セルライトにアプローチする成分配合。お肌を滑らかにするアンズ核油をベースに、引き締め効果の高いシラカバ葉エキスやナギイカダ根エキスをブレンドしています。手のひらで温めてから、腰や太もも、ふくらはぎなど気になる部分をマッサージしましょう。オーガニックなので安心して使えますよ。
THREE(スリー) フット&レッグ トリートメントオイルACR
参照:threecosmetics.com
THREE(スリー)「フット&レッグ トリートメントオイルACR」はマッサージしやすい、滑らかなテクスチャーの足のためのボディオイル。
一日中ハイヒールで疲れた足を優しく癒してくれます。レモン果皮油など4種類の精油をブレンドしていて引き締め効果もアリ。入浴後に足先から太ももに向かってオイルを伸ばし、マッサージしながら肌に馴染ませていけば、むくみが取れてスッキリ。天然由来成分86%です。
小林製薬 バイオイル
参照:kobayashi.co.jp
小林製薬「バイオイル」は南アフリカのユニオンスイス社で製造され、小林製薬が販売しているボディオイルです。保湿力の高さでは定評があります。べたつきにくく、お肌にすーっとなじむのでオイルの不快感がありません。傷痕やニキビ痕、妊娠線のケアにも使えます。
remio(レミオ) オーガニック アルガンオイル
参照:remio.jp
remio(レミオ)「オーガニック アルガンオイル」はアルガン種子から抽出された100%ピュアオイル。
アルガンオイルは原産国モロッコのアルガンの木の実から抽出されるオイルのこと。抗酸化作用の高いオレイン酸とリノール酸、トコフェロール(ビタミンE)などが主な成分なので、アンチエイジングに効果アリと言われています。
肌への浸透がよく、保湿効果にも優れています。また、最近の研究ではアルガンオイルの美白効果にも注目が集まっています。