皆さん、「歯が白くなる」ことで話題沸騰中のホコロはご存じですか?
ホコロは削らず、コーティングして白くするということ強みのようですが、
正直、ホワイトニング歯磨き粉は多く存在します。。
しかし、その中でなぜホコロなのか。
本当に白くなるのか、実際に3ヶ月試してみました!
どうですか?
オフィスホワイトニング並みとは言えませんが、、白くなってませんか?
今回は、ホコロが他と何が違うのか調べてみました!
ホコロって何?
そもそもホコロのことをよく知らない方もいらっしゃると思いますので説明しておくと、ホコロはホワイトニング歯磨き粉の一つです。
しかし、ただのホワイトニング歯磨き粉とは違い、その成分や効果が注目されているそう…
なにがそんなにすごいのでしょうか?
ホコロの「白」成分とは
公式サイトを見ると、保湿成分だけで22種が配合されているとのこと。
※ちなみに調べていると別サイトで全34種配合と書いてありました。。
この成分量だけみると確かに他を圧倒していますね。。
しかし、ただ成分が多いだけでなく、歯が黄色くなる4つの原因にしっかりフォーカスをしていました。
歯が黄色くなる4つの原因とは
・食事
・乾燥
・加齢
・研磨
です。
白くするにはこれらに対応した成分がしっかり含まれている必要があるのですが、ホコロはどうなのでしょうか。
公式HPから読み取れる情報を元に作成します。
食事(ステイン汚れ)に対応する成分
ステインはコーヒーやワイン、カレーなど基本的に濃い色の食べ物に多く含まれています。(薄い色だから含まれていないという意味ではございません)
非常に多くの食べ物に含まれているステインを落とすには、
食後すぐに口をゆすぐ
ガムなどを噛み、唾液を分泌させる
などの簡易的な方法がありますが、完璧ではありません。
しっかりと落とすには、歯磨きでの対策が必要です。
その際に重要なポリリン酸ナトリウムもしっかり配合されていました。
他にもステインを浮かすパパイン、ココナッツオイル、PEG-8も配合しているようです。
乾燥に対応する成分
乾燥の面では先ほども申し上げましたが、22種の保湿成分が配合されているようですね。
HPでは、キダチアロエエキス、オウゴンエキス、高麗人参エキス、ローズマリーエキスが配合されているとの記載が。
どれも聞いたことがある超有名成分です。。
口内が乾燥すると、口臭の原因になるのは広く知れ渡っていることですが、洗浄機能の低下を招き、黄ばみの促進にもつながります。
これだけの成分が配合されていることは安心につながりますね。
加齢・研磨に対応する成分
歯の中には「象牙質」というものがあり、この象牙質は黄色がかっているそうです。
年を重ねると歯の表面のエナメル質が溶け出し薄くなり、中の象牙質が透けて見えてくることもあるそう。
これは加齢だけのせいにはできず、次の「歯の磨きすぎ」にも関連してきます。
ホワイトニングを謳う歯磨き粉の多くは研磨剤によるブラッシングによるものが多いですが、そうすると先ほどの通り、歯のエナメル質を過剰に削ってしまい、黄ばみの促進につながりやすくなってしまうのです。
だから、ホコロは研磨剤を不使用にして、「ハイドロキシアパタイト」を配合することで歯を削らず、むしろコーティングすることで白くするという手法をとっているというのです。
ハイドロキシアパタイトって??
ハイドロキシアパタイトはエナメル質の9割を占めると言われている成分です。
ハイドロキシアパタイトは非常に優秀で、「歯の再石灰化」をサポートしてくれます。
歯の再石灰化とは、食事など私生活においてエナメル質から溶け出した成分が歯の補填され、元通りになることです。
再石灰化は虫歯予防などにも良いとされ、歯を白く見せるために必要なエナメル質たちも補充してくれます。
ホコロにはそれらすべてが含まれており、成分量だけでなくその質も素晴らしかったです。
ホコロで白くなった人のお声もたくさん!
実際にホコロで白くなったというお声もたくさんありました。
ヒト幹細胞も入っているホコロはもはや「歯の美容液」だという方も。。。
おしゃれ女子には「歯すら化粧」するという感覚なのでしょうか。。
白くならない人、今がお得!
贅沢成分が34種も配合されているホコロ。
今、公式HPでキャンペーン開催中みたいなので、白くなりたい人、少しでも気になっている人はぜひチェックしてみて下さい!
ホワイトニングに通うのは高すぎるし、時間がない。
そんなお悩みを持つ方が多く購入されているようですよ!
ちなみに定期購入限定のキャンペーンのようですが、よくある購入回数の縛りはないようなので安心ですね。
みんなで白くなりましょう♪